宅配便事業 大阪

日本郵政グループの郵便事業会社は7月1日、宅配便サービス「ゆうパック」に、JPエクスプレスが展開する「ペリカン便」を統合するそうですね。
宅配便事業を巡っては、日本郵政と日通の共同出資会社JPEXが2009年10月、「ゆうパック」と「ペリカン便」の事業を統合する予定だったそうですが、総務省が準備不足などを理由に認可を見送ったため、郵便事業会社がJPEXの事業や資産を引き継ぐことになったそうです。
統合後の「ゆうパック」取り扱い店舗は現在の約5万店から約11万店に倍増することになり、集荷の翌日午前中に配達する地域を広げ、新たな顧客の取り込みを目指すとのこと。
統合に伴い郵便事業会社は、日本通運からJPEXに出向している1200人を含め計5300人の従業員を引き受けるそうです。
サービス面では、利用者がインターネット経由で、荷物の集荷を依頼できるサービスを始め、電話による集荷受け付けは、これまでの東京都23区内から、全国に拡大し、午後2~9時の配達希望時間は、3区分から4区分に細分化するとのこと。
統合により、取扱店舗が増えることになるそうですが、顧客からしたら、会社名が変わるだけのことのような気がするのですが・・・。
この統合で債務整理が行われ、無駄を省いて料金改定などの見直しにつながるといいなと思いました。
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